好みだけで走りきるエコーズキャラのみの話
アルファベット評価は適当です
アルム B
主人公らしさの塊
成長もヘタレず第一線で闘える頼れる男
基本的に好き
ロビン F
花粉症
グレイ D
カットインでサイコパスかと思ったら拠点会話とかがイケメンだった、傭兵にしたけどループすることなく終わったのでアレ
クリフ C
割と色々好き 魔道士として結構役に立って貰ったし最後も賢者として主に回復とサンダーでのトドメに使いました
エフィ S+
アルム 夜這い 逆レ
アルム、
セリカとけんかしたって本当?
でも、仕方ないよね。
もう何年も会ってなかったんだもん。
いまのアルムの考えてることが
セリカにはわからなくて当たり前だよ
私はアルムの考えていること、
わかっているつもりだよ
ううん…わかるとかじゃない。
アルムの考えが私の考えなの
私はアルムに逆らったりしないよ。
アルムの言うとおりにする。
ね、だから…
これからもずっと、そばにいていいよね
なんでこれ10年ぶりとかの再開で仲違いした直後の主人公にめちゃくちゃニコニコしながら言ってるんだ…
潔い
ヒーローズでのエフィ
やばい
ルカ B
農作業をしますのイケメン度
バロンにして魔封じの盾を持たせて最後の方まで運用をしましたがいかんせん移動もスピードも鈍足で戦場へ追いつけない、追撃が発生しないであまり育ち切らなかったルカさん
クレーベ F
マチルダさんを解放しろ
フォルス F
ほぼ知らない人でした
パイソン C
無気力気味なのに永遠に運用された弓兵
実は逆側でバルボ一行を回収し忘れ、村人勢は誰もアーチャーにしなかったので唯一の弓兵でした、それもあって結構無茶に運用された人
シルク A-
甲斐甲斐しい!エフィと百合百合慰めックス
火力は伸びなかったので聖女地雷としては運用せず後方支援とワープ発射台としての運用が主でした
防御魔防が両方高かったのでいざという時には壁にも
小説版では逆転ホームランを放ってアルムと出てったらしいですが過程が気になりますね
あと1時間救出が遅れたらレイプ目だったのかなって思うと複雑な気持ちです
クレア B+
高飛車かと思ったら世間知らずなだけな貴族のお嬢様
最初は火力なすぎてダメダメでしたがドーマの槍が来たあたりから一気に主力の主力へと加速し物理側の第一線へ
とてもお世話になっている
マチルダ B
完全武装、馬も与えられながら檻(推定48m^2)に閉じ込められ外から弓で撃たれたり檻の中にゾンビを召喚されたりという想像もつかないような処刑法で処刑されようとしていたくっ殺系騎士
加入当初はとても役に立ったがどんどんフェードアウトしていってクレーベさんへヘイトを送る役に落ち着いた
リュート D
見た目は結構好きで加入当初は魔道士やん!ってワクワクで使ったけど色々足りない気がしてたらデューテ(後術)に全て持っていかれて何一つ仕事がなくなった人、以降は後ろで同じく仕事のなくなったフォルス、クレーベ、ロビンあたりと一緒にたまに飛んでくるガーゴイルの処理をしていた
デューテ S+
かわいいと思ってたらめちゃくちゃ強い
守備面は紙だけど火力が頭おかしいレベル
強くてかわいくて強い
洗脳されてるときもすき
でもこっちのがあざとくてすき
ティータ A
かわいい28歳
リザーブだけでも価値がある
1回目の塔の道中でカm、ジークさん戦死させてごめんなさい
ジークさんが戦死したせいで後日談でモブと結婚してしまった……
エコーズ画像の少なさ
ジーク C
加入がおせえ ティータさんください
マイセン E
おじいちゃん 情報を小出しにしすぎでは?
ここまでアルム軍
セリカ軍
セリカ B
地雷まみれの隠れ王族
レディソードを最大強化してから宝剣ソフィアを作ってあっ…ってなったし宝剣ソフィアはジェシーが持ってる
すごい蔑んだ目で見てくる
メイ B
セリカ軍メイン火力…だったけど合流後はデューテの下位互換になってしまった
魔導の指輪サンダーでボスユニットに反撃すらさせず5マスとか離れて殺すアサシン
セリカ、ボーイとの支援が普通に好き
エフィシルクの支援Bまでがあんなんだったs…いやなんでもないです
ボーイ C
キャラ的には好きなのに速さヘタレまくってどんどん後ろへ下がっていった
メイの尻に敷かれていてほしいし実際そうなってそう
ジェニー S
ジェシーではない
かわいい 脳トロ系の声
セリカ軍の置き地雷兼回復役、合流後はエフィに火力と耐久両方で劣ってしまったために活躍の場所が減った
年上の男性に甘えたいはずるいですね、セーバー闇討ちして返り討ちにあいに行きます
ピンクのもこもこ
セーバー C
子安 傭兵のクセに面倒見がよすぎるだろ!!
バルボいなかったので壁と物理火力役
追撃込みでの計算をしなければならない程度の火力、合流後は中盤でニート
アトラス E
ミラの神殿行こうとしたら帰らないで
最初から最後まで特に何もせず終わり、レベルもほぼ上がらず
パオラ B
ご存知「下半身事情以外はいいお姉さん」
手槍が使いやすかった 早々にファルコンナイトにしたため妹達よりステが低い
アベルの歯は削ったよ
カチュア A
失恋という概念
クレアほどではないがスピードが上がるため前線に突っ込ませる枠 途中から伸び悩んだ感はあったし合流後はクレアに役割を奪われた
エスト A
姉さんの下半身事情に巻き込まれる可哀想な末妹
ピンクよりも緑が淫乱なんだ!
武器で火力を補って運用、カチュア姉さんと大体同じ末路
バルボ カムイ レオ(判定不可)
クリア後に回収、どこでこいつら拾うのか知らなくて仲間になりませんでした
セリカ軍に壁がいないのはこいつらを拾い忘れたせい
ジェシー D
嫌いじゃないけど加入時期の悪さであまり活躍出来なかったマン
ジェシーとジェニーを同じゲームに出す意味とは
ソニア B-
魔女のお姉さん(魔女ではない) ラス面で完全に魔女となってしまったソニアの姉さん二人が出てくるの悲しいですよね
グリモワールを持たせて火力を出しつつエクスカリバーで色々排除するまあまあな耐久を持つ頼れるお姉さん、ただし移動速度が遅すぎてすぐ戦場から取り残されて追いつけなくなる
合流後も役割はあったけどすぐ遅れるから微妙だった
ノーマ E
徘徊する迷子のおじいちゃん
コンラート C
仮面のお兄様 招待はすげえバレバレ
まあまあ強いけどまあまあって感じだった
練習がてら
4/13発売のbase ball bearのアルバムからSHINEの話をする中で音楽のレコメンド的な文章の練習
をしようと思ったのですが演奏技術的な話には触れられないので情景とかに比重を振り切っていきます
ラジオから持ってきたであろうアレな動画でアレですが曲はこれ(途中まで)
歌詞がこれ
http://sp.uta-net.com/search/kashi.php?TID=227540
というわけでね
まずこのSHINEという曲は死ぬほどポップ、シングルカットできるしタイアップにも耐えうるしまたブリガみたいにシーブリーズのCMとかやってゴールデンタイムにボコボコ流してくれって感じです
さて歌詞の話から物語に入っていきます
入りから
>「神様」っていうか君が神様なんだって、もう
>その手に引かれて生みまくる伝説中
思春期特有の無敵感がもうこの最初の2行で全て出てる
ちょっと悪ぶって学校サボって自転車で二人乗りしてわけわかんないところに向かってみたり、というかこの曲全編を通じて浮かび上がる像が中学1~2年の男女で男目線で女の子が引っ張っていって二人で初体験(色んな意味で)って感じの青春超小規模冒険譚
>持たざるクラスメイトが咎めるけど止められやしない
クラスメイトって言ってくれたので学生です、まあベボベだしね
ここで重要なのは「持たざる」
何を「持たざる」クラスメイトかってそりゃあもう神様である君を「持たざる」なんですよ
主人公の中学生(中学生とはいってないけど)の小規模な世界には神様である君は完全な異物でありイレギュラーでありますがそれ以上に英雄なのです
違う世界を見せてくれる英雄は主人公のとっての神様であり、神様にとって主人公はここではおそらくパートナーであります
小規模な世界においてこのおままごと恋愛は世界の重要な部分になります
クソバカにしてるけどこれは僕の世界がこの子達より広がってるわけじゃなくてただの僻み妬み嫉みです
ということでこの子達にとっては僕らも「持たざる」ものなわけです
>消し飛びそう 強すぎる光
>信じたい衝動 影が強くなっていくほど触れていたい
サビ前のフレーズ
めちゃくちゃ刹那的な光景ですね
正常な判断なんてできるわけがありません
というわけでサビへ
サビがもう物凄いポップでキャッチー、だからこそ言葉の詰め方とかはちょっとひねってるんだろうなって気も
>青春は1.2.3 ジャンプアップ 飛沫上げて
>プールの白波で編んだスカートの 君がゆらゆら 時と踊る そばでずっと見学したいな
>boy meets girl 世界で僕らだけが 本当の意味で生きているから
>聖槍で檸檬を貫くように 何もかも作って壊すのさ
サビ
プールとか見学とかなんか学生感を感じる
この世界は「永遠」なのです
そしてもうこの小規模な世界においては「世界で僕らだけが本当の意味で生きている」のです
聖なる槍で檸檬を貫くんですよ?無意味じゃないですか?
それが小規模な世界なのです(とても勝手な解釈)
聖槍が主人公と神様であり檸檬は有象無象のように取っても良い気もしますね
さてこのサビはこんなもので流しますが後でまためっちゃ言及します
というわけで2番へ
>神様、あんなやつに心奪われないで
>その手の炎 ダサいなんて思わないで
ああああああああああああああ世界の崩壊だああああああああああああ
主人公と神様はパートナーではあったけどそれだけなんですよ
中学生の恋愛が続きますか?なかなかないケースですよ?
変われない特別な僕(簡単で陳腐な言葉で落としてしまうと中二病)と変わってしまった(現実に目を向けだした)神様
ここで厄介なのは主人公はまだ神様への崇拝とも言える感情が存在するんですよね、それさえなければ神様は「持たざる」人となるだけなのに神様が主人公に世界を見せてくれた存在であるために割り切れない
切ない
>持たざる同僚たちに馴染んだけど 忘れられない
主人公も適合はしないまでも適応はします
しかし
>愛していたよ 強すぎる光
>流されるボート 取り上げられていく全能 普通に
主人公くんは全能なんて持っていませんが実際に全能ではあったのです
しかし
しかし
ってね
そして2回目のサビ
>青春は3.2.1 ブレイクダウン ほら閉じていく
>人生の可能性が無限の代わりに 君がゆらゆら 時と踊る
>姿を見た 気のせいだった
>boy meets girl 世界で僕らだけが 本当の意味で生きていたんだ
>水槽の泡を数えるように 思い続けているだろう SHINE
一番も見ましょう
>青春は1.2.3 ジャンプアップ 飛沫上げて
>プールの白波で編んだスカートの 君がゆらゆら 時と踊る そばでずっと見学したいな
>boy meets girl 世界で僕らだけが 本当の意味で生きているから
>聖槍で檸檬を貫くように 何もかも作って壊すのさ
もうまず1.2.3が3.2.1
そしてジャンプアップもブレイクダウン
青春に入り開いていった小規模な世界が青春が終わりになるに連れて実際の世界は広がっているにも関わらず閉じていく
さらに時と踊る姿は気のせいだった
気付いてしまったのです
気付いてしまった
しかしまだその世界は存在しています
そのためにこの子達は「本当の意味で生きていた」のですがもう本当の意味では生きていません
今の自分にとってその世界は崩壊しましたがその当時の自分に取ってはその世界が存在し今尚生き続けているのです
しかしその世界は自分自身と神様によって崩壊してしまったためにもう行くことは出来ません
ピーターパン的な何かですね
そして
「聖槍で檸檬を貫く」
「水槽の泡を数える」
ともにムダです
しかし聖槍で檸檬を貫くのは一般的に無為であっても当人達にとってはとても意味があります
しかしのしかし、水槽の泡を数えるのは外から見ても内から見てもムダの極みです
そして腐っていきます
曲自体は2番のサビから間髪入れずにラスサビへ
>青春は1.2.3 ジャンプアップ 飛沫上げて
>プールの白波で編んだスカートの 君がゆらゆら 時と踊る そばでずっと見学したいな
>boy meets girl 世界で僕らだけが 本当の意味で生きているから
>聖槍で檸檬を貫くように 何もかも作って壊すよ SHINE
最後がマイナーチェンジ
フラッシュバックするキラキラした世界
思い返すことがその世界に近づく最後の手段であるために「水槽の泡を数える」ように思い続けているのです
というわけで思春期特有の全能感、無敵感から抜け出して気付いてしまった青春の終焉の歌であるSHINE
それをこうもポップに仕立て上げるのは全能感へのアンチテーゼを感じますね
ポップ(ポップとだけで終わらせたら失礼だろうけど)な曲の内容が全能感の喪失でありますが、全能感を取り戻す曲ならそれこそ自分のやりたいように曲を進行させればいいわけです
それをしないというのが青春バンドBase Ball Bear、今でこそ青春って代名詞は薄れてきた感はありますが付きまとう「青春」は割と重りだったと思います
「二九歳」で青春は終わらなかったみたいなことを言っていたと思いますがSHINEも一種の回答だと思うのです
というわけでSHINEのこじつけのお話であり、裏テーマ「甘い甘い青春の終焉と現実のベボベ」でした
結論としては僕にレコメンド的な文章は無理ってわかりました
おちんちん
今期は自分にしてはなんかアニメ見てたので打線を組みました
一 めぐみん(このすば)
安定感
4番も余裕で張れますが継続枠なのでトップバッターで
2期は影が薄かった気がしますね
二 伝木凱にわか(アキバズトリップ)
適当に持って来たら画像がでけえ
永遠にパンツ見せてたのとまにあーず関係以外何をしていたから覚えていません
三 ガヴリール(ガヴドロ)
打線に組み込んだけどリアル野球したらバット振れなそう
援交天使ガヴリール
四 有村雛絵(カオチャ)
画像はゲームの方から
クソアニメに咲く一輪の花
今日も元気にお漏らし動画
あ・・・あ・・・ #chaos_child pic.twitter.com/cuNNiD1A5k
— すてら(公式アカウント) (@Story_terror) 2017年2月8日
五 ロイヤルペンギン(プリンセス)(けものフレンズ)
ぱぱ ぴぷ ぺぺ ぽぱっぽー ぱぱ ぺぱぷ
えっち
六 万世架まとめ(アキバズトリップ)
これは妹の方、と見せかけて大食い回のときの姉の方
バットを持ってたのでクリーンナップに組み込もうとしましたが6番となりました
最終話で急に78歳ってことが判明して笑った
七 ラフィエル(ガヴドロ)
望んでたキャプが見当たらなかった…
実はこの記事が生成されるまでにかかった時間の大半はラフィとガヴのキャプを探してたってのは内緒だからな
世にも珍しい天使組のが好きな人間です
八 才川(メイドラゴン)
永遠にアヘっててほしい
九 尾上世莉架(カオチャ)
ラブホで腕組んで歩いてた
黒い方はクソだし普通に生きて
控え
幼女戦記1話しか見てないけどこいつのムーミン顔だけ忘れられねえ
ゆんゆん(このすば)
最初めぐみんとバッテリー組まそうと思ったけどポジ振るのもめんどくさいしこのすばは2期だったのでやめました さすが不憫
チューブトップずり下ろされろ
カンナ(メイドラゴン)
アヘ顔の差で才川に負けました
ラトゥ(博士)(アキバズトリップ)
私は払わんぞ!
ウグイス嬢
飽きました
この苦しみを共有してほしい
アニメのカオスチャイルドの話をします
とてもつらい
まあまずこのすばの後じゃなかったら絶対に完走はできませんでした
ということで順を追って
1話当時の僕「1時間枠あったけど何もわからなかったしこれ内輪向けとかなんかの2期なの?」
後から知りましたが1話の前半30分はカオスヘッド(昔に1クールアニメとしてやってた)を30分にまとめたものだったらしいですね
当時RTで監督あたりの「これは10%くらい理解してくれれば大丈夫です!」ってツイートが流れてきてもうなんだこれってなってました
内容としては無限に猟奇殺人してるなって思ったらなんか急によくわからないことが起きてリンチされてなんか光って地震が起きて死にました
??????ってなってたらなんか学園アニメが始まって??????ってなりました
こっちでも猟奇殺人は起こってるな~さっきのの模倣犯的な感じなのか~~へ~~~~
まあカオヘの方はわからないけどまあいいでしょうって感じで見ました
2話はラブホに突入したことと有村ちゃんしか覚えてません
3話は義理の姉がなんか男に襲われて腹を刺されて警察沙汰になったのにその日に普通に自分の家で服が血まみれのままベッドに入ってて大爆笑した記憶しかありません
このあとはなんか核心に向かってた気がするからまだマシだったイメージ
病院に侵入して「人為的に超能力者を作る実験」的なことをしてたんだな~そしてそれは今までの事件周りで出てきてたモチーフがトリガーになってるんだな~へ~(このへんはちゃんと割と納得した)
でもツイッター見たら「有村ちゃんが出てないからクソ(意訳)」くらいしか言ってなかった
次あたりは「有村ちゃんがお漏らししたから神(意訳)」しか言ってなかった
このあたりでなんか超能力が使える人たちがいますよって感じになった
でなんかパイロキネシスト(発火能力者)に襲われて漏らしたりしてた
でそのあとあたりに「妄想を現実にできる」→「自分の妄想を現実として他人にも認識させることができる」→「共有された妄想は物理法則をも超える(現実に実際に影響を及ぼす)」、具体例としては「鍵が空いてればいいな」と妄想すれば実際に鍵は空いていたことになる(実はこれでラブホに突入したらしい、あと妄想の共有だから二人以上いなきゃダメ)
って能力だってことが明らかになりました
ギガロマニアックスって名前でした
元としてはメガロマニアックス(誇大妄想狂)
この辺のちょい前くらいで単に事件を追ってた主人公が事件に巻き込まれていきます
さらに次の事件は主人公の友達が普通に主人公と電話しながら主人公の義理の妹をバラバラにして各パーツをプレゼント箱に包み箱を人形に並べるとかいうやばいやつで、主人公がその場に行くと友達は嘘の記憶(?)を植え付けられていてなんかやばいことになりますがなんかわちゃわちゃしたら意識を失います
なんであらすじ的な説明してるんだオレは
この辺までは基本的に猟奇殺人のグロでとか深夜の病院探検のホラーとかだけで引きつけてたのでは?って思ってました
かなり進んだのに情報は超能力の内容くらいだったしクソでは?って思ってた記憶があります
そういえばパイロキネシストも殺されててなんか主人公が犯人にされます
ちなみにこのギガロマニアックス達はそれぞれ特殊能力を持ってました
パイロキネシスとか「相手が嘘を付いてるかがわかる」だとか
でなんかいっぱい死んだりしたら何故か急に主人公が犯人ってことになります
なんか義理の姉が別人だったりしますがどうでもいいでしょう
なんか地震で本物が死んだから成り代わったらしいとかそんなんがありました
この辺でいつも一緒にいた幼馴染(一緒にラブホ突入とかしてる)が犯人だったことが判明したために義理の姉(別人だった)がそいつと戦いに行きます
ちなみに本当によくわからないのですがこのギガロマニアックス、能力の発現以外に「ディソード」という謎の剣を出したり消したり出来ます
超能力者同士、しかも妄想を現実にする能力の戦いってどんな感じなのかな~~ロベルトの「理想を現実に変える能力」みたいにするのかな~って思ってたらこいつら剣で斬り合い始めやがった
結局幼馴染が義理の姉を剣で刺して殺した なにこれ
今までの猟奇殺人はさっきのバラバラにするやつとか「超能力で思考を誘導することで自分で腹を斬らせて腹の中にスピーカーを埋めてそこから音楽を流したまま路上ライブへ向かわせて路上ライブを行いながら絶命」とかなのに急に普通に剣で殺しました
なんかそしたら最終決戦です
幼馴染は地震のときに主人公が生み出したイマジナリーフレンドだったらしく本来実在する人物じゃなかったらしい
なんと幼馴染は「自分のことを生み出した主人公を守る」という意思のもと裏で操ってる真犯人?に脅されて殺人をしてたんだ!
その犯人は主人公の義理の父なんだ!
僕「そう…(適当)」
最終決戦行ったらなんかよくわからないけど即幼馴染を殺します
そして犯人に負けて最終回へ続きました
なんか思考誘導がどうたら言ってたけど妄想の中で幼馴染を普通に首絞めて殺してたしよくわからん
そして最終回
昔実体化させた妄想の幼馴染の実体化してない方(何を言ってるかよくわかりません)が励ましてくれたりして復活します
そしてなんかまたボコられます がなんか急に首に剣刺して勝ちます
そしたら急に死んでた幼馴染が復活して
実は幼馴染は「義理の父に脅されて無理矢理殺しをしていた」という考えを義理の父に自分の頭に埋め込ませたらしいです
何故そんなことをしたかというとその幼馴染は主人公の「自分がすごいことをして世の中から認められたい」的な妄想から生み出された存在だったらしいです
つまり主人公に事件を解決させて英雄にするための大掛かりすぎる茶番だったって話でした
そして急に自首(?)して精神病院に入って泣いて終わったと思ったらなんか続編決定してました
もう意味がわかりません
ラストはともかくなんかサブキャラとか全然関わってこなかったしすっごい色々あやふやでもう何がなんだかって感じでした
がんばって文章書いたので意味のわからなさを共有してください
以上です